

皆さん、次の旅行のために飛行機に乗らずにマイルを貯めたいと考えたことはありませんか?
「効率的にマイルを貯める方法が分からない」
「クレカを使う機会が少なくてマイルが貯まらない」
「使おうと思ったときに必要なマイル数が足りない」
飛行機に乗らずにマイルを貯めようとするときに出てくるのはこんな悩みですよね。
そんな悩みを解決できるのがANA Pocketです!
この記事では、ANA Pocketの評判とANA Pocket Proユーザーである私のポイ活体験をもとにマイルを貯める方法について解説します。
ひどい、使えないといった声の挙がるANA Pocketですが、実際のところはどうなのか、良いところも良くないところも解説していきます。ぜひ参考にしてください!
目次
ANA Pocketとは
ANA Pocketは、歩いて乗って移動するたびにマイルが貯まるポイ活アプリです。
ANAのマーケティング部門の一つ、ロイヤリティマーケティング部から2016年にスピンオフしたANA X(エーエヌエーエックス)株式会社が運営しています。
ANA Pocketのコンセプトは『移動を通して日々の生活や人生を豊かにするとともに、地域活性化やエコな移動への行動変容の機会を提供する』ことで、最大の特徴は、歩いたり自転車や電車に乗ったりただ移動をするだけでポイントが貯まることです。
ANA Pocketの評判は?ひどい、使えないという声は本当?
結論から言うと、ANA Pocketは使えるアプリです。
改善してほしい点はもちろんありますが、なによりもANAマイルを着実に貯めることができます!
ANA Pocketの口コミ
Xの投稿を見ていると「また改悪」「もう退会しよ」などといったネガティブな口コミが多くの割合を占めています。
繰り返されるポイント制度の改悪、動画広告を何度も視聴させる仕様にうんざりというユーザーが多くいるようです。他にも、アプリが重い、バッテリー消費が激しい、移動ログの精度が悪いという意見も。

ANA Pocket Proユーザーとしての私の意見
それでも私はANA Pocketはいいアプリだと思います。
そう言える理由は「マイルを着実に貯められる」からです。
2025年2月現在のポイント制度で、月額550円(年間6,600円)を支払ってProメンバーになると1年で約18,000マイルを獲得することができます。18,000マイルあればシーズンにもよりますがANA特典航空券で東京(HND)-新千歳(CTS)を往復することだってできます。普通に航空券を購入するとなると2万円以上はかかるのでかなりおトクと言えるのではないでしょうか?

- ANAブランドを毀損させかねない広告の質の悪さ。
- 月額料金を支払ってもなお、広告を何度も視聴させる仕様。
最大限のポイントを得るためには「チャレンジへの参加」のために1回、「報酬のブースト」のために5回、計6回広告の視聴が必須です。
年間18,000マイルを目指す目安として1日12個のチャレンジに参加すると仮定すると、1回約10~20秒の動画広告を72回視聴する必要があるため、毎日約18分を広告視聴に費やす必要があります。1年間でおよそ110時間以上の時間を失っていると考えると、今の仕様は決して良いとは言えないです。(2025年2月3日現在)

ANA Pocketを使ってマイルを貯める方法①~マイルを貯めるコツ~
ANA Pocketでは歩いて乗って移動することによって、ANAマイルそのものが貯まっていくわけではありません。
移動で貯めたポイントを使ってマイルガチャを回すことでANAマイルが当たります。
ANA Pocketでポイントは何マイルに交換できる?
1回につき1,000ポイントでマイルガチャを回すことができます。
当たるマイル数はプランによって異なり、1回のガチャでANA Pocketメンバー(無料)は2マイル以上、ANA Pocket Proメンバー(月額550円)は7マイル以上が必ず当たります。

マイルを貯めたいならANA Pocket Proメンバーになろう
旅行に行くためにマイルを貯めることが目的であるならば、ANA Pocket Proメンバーになることをおすすめします。
月額550円を支払ってANA Pocket Proメンバーになることで、無料のANA Pocketメンバーの3倍以上のANAマイルを得ることができます。
ANAマイルを効率的に貯めるためにはANA Pocketメンバーになることが必須と言っても過言ではありません。
ANA Pocket Proで元を取る方法
ANA Pocket Proで元を取る方法はいたってシンプル、1ヶ月で月額料金の550円以上のマイルを得ることです。
1マイル=1円と考えた場合、550マイル以上を得られれば元を取ることができることになります。
Sparklingステータスの限定特典で毎月100マイルを得ることを考慮すると、Proメンバーで元を取るために必要なマイルは実質450マイルです。
あくまで一例ですが、毎日1km以上の徒歩移動+3km以上の自転車移動または40km以上の電車移動をすれば450マイル以上を得ることができ、100%元を取ることができます!

Sparklingステータスとは
Sparklingステータスとは、会員プランにかかわらず3ヶ月連続でマンスリーバッジをゲットした翌月になることのできるステータスです。
1日1回のアプリ起動で「1点」、対象となるデイリーチャレンジの1つを達成することで「1点」を得ることができます。

対象となるチャレンジにはアイコンの左上にバッジがついています。対象外のチャレンジを達成しても加点はされません。もし、取り逃した場合は翌日に動画広告を1回見ることで「1点」を得ることができます。
50点以上を貯めるとマンスリーバッジをゲットすることができ、翌月Sparkling限定特典を受け取ることができます!
限定特典は「ANAマイル100マイル」または「100ポケマネー」から選ぶことができます。マイルを貯めるなら迷わず100マイルを選びましょう!
毎日チャレンジに参加しよう
ANAマイルを効率的に貯めるためには、マイルガチャを回すためのポイントをしっかり貯める必要があります。
移動するだけでもポイントは貯まりますが、それだけではマイルを貯めるには不十分です。より多くのポイントを得るために毎日チャレンジに参加しましょう!
チャレンジの種類は豊富です。
- 徒歩で○km移動しよう
- 自転車で○km以上しよう
- 電車またはモノレールで○km移動しよう
- 車で○km移動しよう
- 新幹線で○km移動しよう
- 飛行機で○km移動しよう
- 今月の『翼の王国』特集地域の空港に行こう、~にチェックインしよう、など。
各チャレンジは移動を終えるまでに参加する必要があります。移動を終えたあとに参加したチャレンジには実績として反映されないため注意しましょう。
その日の予定に合わせてチャレンジに参加することをおすすめします!
ANA Pocketを使ってマイルを貯める方法②~注意点~
チャレンジ参加のタイミングのほかにも、ANA Pocketを使ううえでの注意点がいくつかあります。
必ず位置情報は「常に許可」にしょう
ANA Pocketに移動記録を反映させるためには位置情報を「常に許可」にしておく必要があります。
「App(アプリ)の使用中のみ許可」に設定した場合、ANA Pocketアプリを立ち上げたまま移動をしても反映はされません!
位置情報をオンにしていても、自転車での移動が車の移動になってしまうなど正しく反映されない場合があります。1日の終わりには移動記録を確認して、移動の記録が正しくは反映されているかを確認することをおすすめします。
移動の種類が正しく反映されていない場合でも、移動記録のデイリーログ画面から移動手段の変更申請をすることで修正することができます!
ANA Pocketで貯めたポイントは有効期限内にマイルガチャで使おう
貯めたポイントには15日間の有効期限があります。例えば、4月1日に獲得したポイントは4月15日の23:59(日本時間)を過ぎるとなくなってしまいます。貯めたポイントは早めにマイルガチャでマイルに交換するようにしましょう!
貯めたマイルの有効期限は?
貯めたANAマイルにも有効期限があります。マイルの有効期限は積算月の36か月後の月末までです。例えば、ANA Pocketで2024年12月に獲得したマイルは翌月の2025年1月に積算され、有効期限は2028年1月31日の23:59(日本時間)までということになります。

貯めたマイルでANA特典航空券をゲットしよう
貯めたマイルはANA特典航空券やANA SKYコインなどに交換することができます。
例えば、羽田(HND)-伊丹(ITM)では片道6,000マイルから、羽田(HND)-新千歳(CTS)では片道7,000マイルからANA特典航空券に交換することができます。
new_releases必要なマイル数はシーズン、発着空港によって異なります。
毎月29日限定の「ANAにキュン!」では国内線特典航空券減額マイルキャンペーンを実施していることがあります。さらにおトクに交換できるチャンスを見逃さないようにしましょう!
まとめ
今回は、ANA Pocketの評判とANA Pocket Proユーザーである私のポイ活体験をもとにマイルを貯める方法について解説しました。
ぜひANA PocketでANAマイルを貯めて、飛行機を使った素敵な旅を実現してください!